Key Bat 更新履歴
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2008/07/25 Ver.3.91
試用版の場合、使用期限の設定がインストール時から30日ではなく、リリース日から30日になっていたのを修正。
正規版については変更はありません。
2008/6/24 Ver.3.9
セットアップの最終フェーズにドライバファイルやOCXなど特に重要なファイルの存在を確認するようにしました。
正しくコピーされていない場合はセットアップを中止します。
シフト+マウスの操作を記録した場合に、2回目のシフトの押下が記録されないケースがあるのを修正しました。
起動オプションでネットワークの初期化のタイミングを遅らせることができるようにしました。
詳しくはヘルプのコマンドラインオプションの説明をご覧ください。
ActiveXコントロールからのマウスホイールが効かなくなっていたのを修正。
試用版のデータファイルを正規版とは違う名前にしました。
詳しくはヘルプのKey Batの保存するファイルをご覧になってください。
ライセンスキーを変更しました。
以前のバージョンのライセンスをお持ちの方は無償バージョンアップも可能です。
readme.txtかヘルプをご覧になってメールでお手続きください。
2005/12/27 Ver.3.83
マウスのボタンを同時に離した時に、一方のボタンが離されない時があるのを修正しました。
同じパケットで複数の離されたコードが届いたときの処理がいけなかったようです。
プラグインのサンプルで、WindowのDCをReleseDCするところをDeleteDCしていたのを修正しました。
配布しているソースコードのほうも修正しました。
2005/10/28 Ver.3.82
前バージョンでALTキーの押す離すの間に遅延時間を挿入しましたが、他のキーにもウェイトがかかってしまっていたので修正。
マクロ実行時の最後の項目は待機時間を飛ばす仕様でしたが、インスタントマクロのループなし低速実行のときのみ飛ばすように変更。
LAN上の他のPCへのカウンタ値出力ができていなかったのを修正。相手先のカウンタを出力していました。
キーマクロとキーマップで、対象のウィンドウを指定するときに、ファイル名を空にすればクラス名だけでウィンドウを識別するように変更。
ホットキーの設定ダイアログでALTキーを含むキーをキーボードから指定するとALTが押されっぱなし状態になってしまう件を修正。
モニタのOFF/ONをするコマンドを追加(ソフトウェアから制御できるモニタでのみ有効)
モニタOFFコマンドはすぐに発行すると、ホットキーを離すコードなどでONになってしまったりするので、発行までの遅延時間を設けました。
kbat.iniのMONITOR_OFF_DELAYにミリ秒単位で指定できます。
デフォルトは500msです。
モニタのONは、任意のキーやマウスの操作できるので必要はないのですが、LAN上のほかのPCのモニタをONにする時のために用意しました。
カウンタや日付、時間のタイプ出力では数字のタイプにテンキーを利用していますが、メインキー側の数字キーを使用することもできるようにしました。
kbat.iniの以下の項目で設定してください。
NUM_TYPE_BY_TENKEY=FALSE でメインキー使用、
NUM_TYPE_BY_TENKEY=TRUE でテンキー使用です。
デフォルトはTRUEでテンキー使用です。
テンキー使用の場合は、数字のタイプの前後でNumLockの制御を行います。
2005/9/19 Ver.3.81
ALTキーを含んだホットキーがある場合に、
ALTを他のキーに割り当てるとリリースコードを食ってしまうのを修正。
起動時に他のPCのKeybatに起動したことを通知するパケットが送信されないケースがあったのを修正。
マウス操作の待機時間を、カーソルを元の位置に戻す前に待つように変更。
ALTキーを含んだホットキーがある場合、ALTを離した時点で押す、
離すのコードをノーウェイトで送っていましたが、
ALT単体を使うソフトでイベント駆動ではないものは押す離すが速すぎて
認識しない場合があるので、待機時間を挿入。
kbat.iniのALT_PUSH_REL_DELAYにミリ秒単位で指定できます。(設定UIはそのうち)
2004/10/01 Ver.3.8
IME関連の機能が利用できなくなっていたのと、
文字列送信の一部が機能していなかったのを修正。
いずれもIMEの状態取得関数が呼ばれなくなっていた為でした。
注意 ベクターの公開ファイルも同じバージョン番号ですが、
このバグが残っています。
修正してからすぐに差し替えを依頼したのですが、間に合わなかったようです^^;
同じバージョン番号で紛らわしいですが、こちらのほうをご利用ください。
ベクターのものもすでに差し替え依頼を出してありますので、
一週間以内には差し替えられる予定です。
差し替え済みました。
2004/09/07 Ver.3.7e
3.7dで追加したUSBデバイスの取り外し時の仕組みが、
マウスやキーボードが複数接続されている環境では、
うまく機能していなかったので修正。
一部だけ抜かれても一時機能停止してしまい、整合性がとれなくなっていた。
2004/09/06 Ver.3.7d
マルチモニター環境のために、スクリーンサイズの取得方法を変更。
うちの環境では、以前のスクリーンサイズ取得方法で二台分返ってくる…なぜだ^^;
これでもだめな場合は、INIファイルの[CONFIG]セクションのCSR_POS_SCREEN_CLIPをFALSEにしてください。
再生時に画面外にカーソルが行っても感知しなくなります。また、初期値をFALSEに変更しました。
起動中にUSBキーボードやマウスを抜き差しするとデッドロックが発生してしまうのを修正。
抜かれた時に、いったん機能停止して、挿されたときに機能を再開します。
挿し直した後にキー配置などの機能が働いていない場合は、挿された事をうまく認識していないので、KeyBatを起動しなおしてください。
マクロ作成時に、設定の「記録時の速度で再生」をデフォルトにしました。
2004/08/25 Ver.3.7c
ユーザー定義メッセージとしてWM_USERを使うのを取りやめ。
2004/06/09 Ver.3.7b
インスタントマクロのキー設定が空になってしまうときがあるのを修正。
2003/04/25 Ver.3.7
Windowsの終了や再起動時に、データの保存処理をとおらなくなっていたのを修正。
自身からの終了要求を出すときに、マクロ実行のスレッドの終了を待たないと、
オブジェクトの廃棄のタイミングが合わないため、ワンテンポ置いて処理を行うようにしていたのですが、
これがまずかったようです。
ファイルの保存だけは別に行うように変更しました。
Ver.3.5から3.6への変更点
マクロコマンドにログオフ、再起動、電源OFFを追加しました。
キーマップの自動切換えに、「手動優先」フラグを追加しました。
「手動優先」をチェックすると、OFFは自動で切り替わりますが、
ONの際には、ユーザーが切り替えた最後の状態に復帰します。
英語リソースのダイアログフォントを「MS UI Gothic」に変更。
また、漢字のファイル名が含まれるため、日本語Windows以外では
サンプルファイルを解凍しないように変更。
Ver.3.6から3.7への変更点
Windowsの終了や再起動時に、データの保存処理をとおらなくなっていたのを修正。
自身からの終了要求を出すときに、マクロ実行のスレッドの終了を待たないと、
オブジェクトの廃棄のタイミングが合わないため、
ワンテンポ置いて処理を行うようにしていたのですが、これがまずかったようです。
ファイルの保存だけは別に行うように変更しました。
Ver.3.4から3.5への変更点
設定やデータの保存位置を、My DocumentからApplication Dataに移しました。
ファイル内容は別に変更はないので、バージョンアップの時は、
Application Data内に出来たファイルに元のファイルを上書きしてください。
keybatフォルダは本体の最初の実行時に作成されます。
一回起動して、すぐに終了させてからコピーしてください。
起動中にコピーしても終了時に書き換えられてしまいます。
Application Dataの位置は、2000やXPでは、
C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data
Windows98では、
C:\Windows\Application Data
2000やXPでは隠しフォルダになっているので、閲覧するためには、
エクスプローラーのオプションで、
[ツール][フォルダオプション][表示][詳細設定][ファイルとフォルダの表示]を
「すべてのファイルとフォルダを表示する」に設定してください。
日本語Windows以外のWindowsのために、英語リソースを追加しました。
ただ、メニューやダイアログの表示が英語になるだけで、
対応のキーボードは日本語キーボードですから、
完全に他国のキーボードが利用できるわけではありません。
Ver.3.3から3.4への変更点
3.1で追加した拡張ホットキーをマクロの一覧画面でソートできなかったのを修正。
Ver.3.2から3.3への変更点
Windows98系のOSで強制終了ダイアログを開くとキーとマウスボタンが効かなくなる現象に対応。
この現象は、Keybatを含めた一般のアプリが一時停止状態にされてしまうためです。
対応方法としてドライバ側にKeybatの応答待ちタイムアウトを設けました。
キーやボタンが押されてから、0.5秒応答がない場合は、ドライバ側でKeybatへの送信を断念します。
このため、強制終了ダイアログ上ではKeybatのキーマップやマクロは利用できません。
また制限として強制終了ダイアログを開いた直後は、マウスボタンの1回目のクリックが利きません。
(ボタン情報をKeybatに送るときにタイムアウトの計測をはじめるため)
利かない場合は、一呼吸おいて、もう一回ボタンを押してみてください。
キーボードのキーの場合は、Ctrl+Alt+Delを離す時のコードでタイムアウトが検出できるので、
だいたい普通に使えると思います。
ただし、強制終了ダイアログを閉じた後に、Keybatが再度動き出すわけですが、
止まる前とキーの押下状態が不一致を起こす場合があります。
タイミングによっては、途中でマクロを止めたのと同様に、
キーが押されっぱなし状態になるケースがあります。
その場合は、閉じたときのESCキーや、開いたときのCtrlキー、Altキー、
Deleteキー等を1つずつ押して離してみてください。
内部状態と同期が取り直せるはずです。
ファイル名として利用できない文字がマクロ名に含まれている時に、
ファイルに保存できなかったのを修正。
利用できない文字はファイル名作成時には飛ばすようにしました。
ウィンドウ制御のコマンドに、ウィンドウの再描画、フォアグランド化を追加。
ウィンドウの状態による条件分岐コマンドを追加(存在、表示状態など)
それにともない、メッセージ送信の0xFFFFFFFFを独自に使っていたのを取り止め。
以後は、ウィンドウの存在チェックは条件分岐の方を使ってください。
Windows98系で、マクロ編集時のコマンドパレットが常に
左上に表示されてしまうのを修正。
マウスカーソルの通常レベル移動で、移動した後
もとの位置に戻していたのを戻さないように修正。
Ver.3.1から3.2への変更点
3.1をアップしたばかりなのにすいません。
キーリピート時にすごく重くなるというかたがいらっしゃるので、少し改善して、
キーリピート時には前回の情報を宛てにキーの判別等をはしょるようにしました。
Ver.3.0から3.1への変更点
インスタントマクロがもう1つ欲しいと思ったことはありませんか?
私はあります(^-^;;
というわけで、キーマクロに、記録用等の拡張ホットキーを定義できるようにしました。
これによって、キーマクロにインスタントマクロと同等の機能を持たせられます。
すなわち、好きなだけ記録/再生できるキーマクロが定義できます。
ファンクションキー全てがインスタントマクロという設定も可能です。
この変更によって、データファイルの形式が変更になっています。
拡張ホットキーの記録分が増えただけなので、前バージョンと新バージョンの
両方を読み込めるようになっていますが、旧バージョンでは新しいバージョンの
ファイルが読み込めないのでご注意ください。
Ver.2.8から2.9への変更点
メッセージ送信時のウィンドウ検索に、ウィンドのキャプション(タイトル)も
指定できるようにした。
エクスプローラー等で、フォルダーを開いて、そのフォルダーを開いたウィンドウだけを
閉じたいときなどに有効です。
Ver.2.9から3.0への変更点
ウィンドウを指定して、最大化や最小化、表示、非表示、無効、有効、位置、
サイズなどを自由に設定できるコマンドを追加。
ウィンドウの指定方法で、全トップレベルウィンドウを廃止して、
代わりにカーソル位置のウィンドウを指定できるように追加。
マクロ編集ダイアログが画面左端にあるときに、コマンドパレットが画面外に
作成されてしまい利用できなくなってしまうときがあるので、
コマンドパレットが画面外にいかないように位置調整するように変更。
Ver.2.6から2.7への変更点
マクロ編集ダイアログでのコマンドが増えてきて、メニューから選択するのが
つらくなってきたので、コマンドパレットを追加しました。
ネットワークキーマップの切り替え時に、ホットキーの修飾キーもキーマップに含まれる場合、
押した時と離した時で送るPCが変わってしまうため、
片方が押されたままの状態になってしまうのを修正。
カウンタ出力のオプションが保存できなくなっていたのを修正。
切り替えが起こっても、キーの変換は押す、離すをセットで行なうようにしました。
キーマップの張替え先が他のPCで、相手が電源OFFだったりKeybatが
立ち上がっていなかったりした場合に、そのキーマップを自動的にOFFにするように変更。
ウィンドウに任意のウィンドウメッセージを送信するコマンドを追加。
MCIコマンドを出力するマクロコマンドを追加。
MCIとはメディアコントロールインターフェースの事で、CDやWAV、
ムービー等を文字コマンドで操作できるWindowsの機能です。
ウィンドウメッセージ送信とMCIコマンド送信の導入にともない、
カウンタID 0を戻り値の格納用に使用しています。
メッセージやMCIを利用する方はカウンタID0が書き換わりますのでカウンタとしては
利用しないようにしてください。
他PCのリストとキーボードイメージの背景色を変更をUIでできるようにした。
条件分岐に、クリップボード内に文字があるかどうかを付け加えた。
条件分岐を用いた場合に途中で終了するコマンドがあると便利なので、
Exitコマンドを追加した。
カウンタの出力時に増加ステップ数が指定できないバグがあったので修正。
文字列貼り付け時に、WM_CHAR送信では改行やTABを認識しないアプリが
いくつかあったので、改行とTAB文字ではWM_KEYDOWN、WM_KEYUPを送るように変更。
文字列の貼り付け時に、カウンタの値を書式付きで混ぜることを可能にしました。
Ver.2.6から2.7への変更点
ウィンドウに文字列を送信可能にした。
文字列送信時に、クリップボードを利用する場合のために、
クリップボードのテキストを退避、復帰するコマンドを追加。
カウンタの出力なしにカウンタを進めるコマンドを追加。
アプリケーションを起動するマクロコマンドを追加。
(URLを指定してのWEBページオープンや、フォルダや関連付けされたドキュメントも開けます)
時刻と、マクロ開始からの経過時間を判定する条件分岐コマンドの追加。
キーマクロとキーマップの優先度を一部修正。リファレンスのキーマップと
キーマクロ間の優先度をご覧になってください。
プラグイン仕様に追加。実行時に実行開始からの経過時間を渡すようにしました。
新しいサンプルのkplugin.hを確認してください。
プラグイン呼び出しのコマンドの保存時に、待機時間を保存していなかったので修正。
しばらくは引数が少なかったデータも読み込めるようにしておきます。
プラグインがひとつも無いときに、プラグイン設定ダイアログでOKを押すと
異常終了していたのを修正。
Ver.2.5から2.6への変更点
キーマップ編集ダイアログのタブ順がおかしかったので修正。
キーマップ一覧ダイアログが開いている状態でホットキーでキーマップを張り替えると、
デッドロックに陥ることが判明したので修正しました。
キーマップの切り替え用マクロに、「ワンショット」を追加、
1回キーを押すと元に戻る一時的なキーマップ切り替え用。
IMEの状態保存、復帰コマンドで、復帰時に保存状態と逆に復帰していたのを修正。
Ver.2.3から2.4への変更点
プラグインの仕様を若干変更しました。
play関数の戻り値で任意のインデックスのマクロアイテムにジャンプできるように変更。
これによって、条件分岐をするためのプラグインが作成できるようになります。
加速度マウスの問題もあり、高速再生時でもマウス操作だけは時間待ちをしていましたが、
ユーザーは低速再生を選べるので高速再生時にはマウス操作でも待たずに実行するように変更しました。
Ver.2.4から2.5への変更点
対象ウィンドウ情報の変更時に、クライアント座標が更新できなかったのを修正。
マクロ編集ダイアログで、座標ファインダー利用時のダイアログ消去用チェックボックスの
状態が記録されないのを修正。
IMEのON/OFFなどのマクロコマンドを追加。
また、IMEのON/OFF状態による条件分岐を追加。
プラグイン仕様に追加、フォーカスウィンドウのハンドルをplay関数に渡すように変更。
さらに、ロード時にKeyBatのバージョン番号を渡すように変更。
kplugin.hをご確認ください。
注意:申し訳ありませんが、IMEの条件分岐追加の際に、
条件分岐のコマンドにずれが生じています。
カウンター関連の条件分岐を既にお使いのかたは、マクロ内容を確認して修正してからご利用ください。
Ver.2.2から2.3への変更点
Windows98系のOSで、マウスのクリックをキーに割り当てたときに
ドラッグ操作が出来なくなっていたのを修正。
正規版でのファイルへの保存数の制限が外れないケースがあるのを修正
Ver.2.1から2.2への変更点
ツールバーの表示位置の記憶ができなくなっていたのを修正。
マウスマクロコマンドの相対移動チェックボックスにチェックが付かないのを修正。
内部カウンタの設定ダイアログをメニューからも開ける様に変更。
ホットキー指定「なし」でホットキー指定ダイアログを閉じたときに、
リピートとクリック音のチェックが外れないのを修正。
ホットキー指定「なし」で、リピートとクリック音もなしのデータを保存する
と読み込めないのを修正。
Ver.2.0から2.1への変更点
Alt+ホットキーの組み合わせ時にAltキーをシステムに渡さないはずが、渡してしまうケースがあったのを修正。
また、繰り返し再生のデフォルトキーをShift+Ctrl+Pauseに戻しました。
WindowsMeの方は、他のキーアサインに変更して使用してください。
Windows98系のOSで、マウスホイールの動作がおかしくなる点を修正。
マウストラップ動作の負荷軽減のため、カーソル移動は必要がなければトラップしない仕様になっているのですが、
これがOFFになる前にホイール動作がキャッシュに残ってしまっていたためでした。
Ver.1.2から2.0への変更点
Windows2000、WindowsXPに対応
マウスの操作もドライバで処理するように変更
キー入れ換え機能を複数レイヤーキーマップ機能に変更
LAN上のほかのコンピューターの操作に対応、キーマップ、マクロとも
5ボタンマウスに対応
マルチメディアキー等の拡張キーにも対応
キークリック音が出せるようになった
内部カウンタの数を1つから256個に変更
内部カウンタを手動で設定するダイアログの追加
キーマップ切り換え用マクロコマンドの追加
マウスモード設定切り換え用マクロコマンドの追加
条件分岐ジャンプコマンドの追加
画面色での条件分岐コマンドの追加
時間待ちだけのコマンドの追加
ホットキーの形式として、2ストロークキーを可能にした
マウス移動をキーに割り当てるマウスキーを追加
外部プログラムからKeyBatのキー操作を呼び出せるActiveXコントロールを追加
マクロに組み込めるプラグイン機能の追加
ツールバーを半透明化できるように変更(2000、XPのみ)